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小関 千津子
1996年
1998〜2004年2001〜3年
2003・4年
2007年
2007年〜現在
受賞歴
| 英国ロンドンのコミュニティーセンターにて陶芸を始める
ウインズ陶芸研究所 板橋廣美氏に師事
OCCC主催展覧会
Under Ground Potters グループ展
三鷹市芸術文化センター 二人展
深大寺曼珠苑ギャラリーにて個展を毎年開催
全陶展 入選
菊池寛実.智美術館「茶の湯の現代」 入選
庄六賞茶碗展 入選
土岐市現代茶陶展 入選
美濃茶碗展 入選 |
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今年のテーマは「Museum」です
驚きの詰まった小さな展示物がひしめく本棚
いにしえから人々が願いを込めた吉祥紋
画家たちの習作のようなリンゴのある風景
博物画と日本のおめでたい柄の融合などなど
布の上で展開していきたいと思ってます |
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オリジナルファブリック「最初の好奇心」。
小さい頃の本の世界にワクワクした気持ちを
次は自分が作り出したいなって思ってます。
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オリジナルファブリック「最初の好奇心」と
天然木を組み合わせたタペストリーです。
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本棚柄のアクセサリーケース。
本棚メインでトリミング。女の子はちょっと控えめに入れました。
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オリジナルファブリック「アップルストライプ」の原画。
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オリジナルファブリック「「ブドウとリス」。
かわいい柄に見えるけど「武道 律す」という意味の文様です。
さらに「勝ち虫」のトンボをいれて
「己を律し勝ちを掴む」柄にしました。
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巾着バッグ。たくさんお買い物してもキュッとしぼれるから安心。
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可愛い柄ですが「武道 律す」という
読み方から古来から愛された組み合わせ。
リス達が日々黙々と頑張っているあなたを応援する柄です。
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何かを掴み取った「勝利のポーズ」の
リスくんもいるので探してみてくださいね。
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古典柄や、若冲の「貝甲図」にも描かれてきた
貝の文様を新しい解釈でデザインしました。
ヨーロッパの博物画のようで、
日本のおめでたい柄、というのを目指しています。
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阿寒湖の夜を題材にした新柄「North Lake」。
写真には写せない、阿寒の思い出を布に閉じ込めました。
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新柄で作った作品と人気柄で作った新作も並びます。
どうぞお楽しみに！
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| ヌイヌイトコネコネ
武蔵野美術大学油絵学科卒
油絵教室講師、専門学校CG講師、WEBデザイナーなどを経て現在はデザイン事務所を夫と共同経営。児童書挿絵、理美容関係のイラストレーションなど手がける。
2011年 クラフト作品制作と展示販売開始
2020年 テキスタイルパターン制作活動を開始
2021年 深大寺曼珠苑ギャラリーにて二人展
2022年 同ギャラリーにて二人展開催
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緑に囲まれたギャラリーです
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ギャラリーのななめ向かい側にある「曼珠苑カフェ」
緑の中で美味しいコーヒーと甘い物でひとやすみ。
おしるこの中にはよもぎを練り込んだ草餅が！
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