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月あかり

月明かり

貝には繁栄や円満の意味が込められ、日本でも昔から貝の柄は愛されてきました。学生の頃に出会った伊藤若冲の「貝甲図」、着物の柄、エルンスト・ヘッケルの博物画など好きなものを全てまとめて新しい柄を作りたいと思いました。

自然が生み出す形を写し取っていきます

「月あかり」を使用して1つずつ手作りした作品の紹介です

カードケースも充実した財布

展示会場写真　左奥はお財布

ティッシュケースポーチ
使用しなかったハート型の珊瑚のペン画　

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